2009年6月28日日曜日

東なぎさクリーン作戦

荒川クリーンエイドフォーラムの似非スタッフとして参加
普段は人間 立ち入り禁止のエリアである東なぎさ に はいれる貴重な経験となりました
しかしまあ いろんなゴミが・・・
詳細 調査の結果 ガスボンベ タイヤ 注射器 とまあ 東京湾に面しているのの ほとんど荒川と同じです 


今年は レジンペレットが 少ないとのこと
注射器 覚せい剤用とのことですが 本当かしらん
発見された注射器は 画像のとおり かならずといって 針にカバーがかかっています



覚せい剤常用者がそんなに 礼儀正しい とわ おもえません
先日 荒川でみつけたものは ペンキ缶に ごっそりと針カバー付きでつめられてました
また わざわざ覚せい剤常用者が 川にすてるとわ おもえません
燃したり コンビニのゴミ箱にすてるほうが カンタンやん と
思えて しょうがないのですが・・・・

どうも あらっぽい病院か そこと提携してる産廃業者があるんだろうなあ と思える今日この頃

かわったものとしてが これ


卒塔婆・・・何本もあります
川に流すとわ おもえないのだがねえ 

さて 東なぎさ は 立ち入り禁止地区なはずなんですが
マナーの悪いクルーザ所有者 ジェットスキー愛好者が 通行禁止水路へ侵入しています
当局側も侵入者に対して放送で警告しているのですが この侵入者たち あほで 日本語がわからないらしい こまったもんです
あたしがみたのは 西なぎさに上陸して タバコすってるときたもんだ
きっと 北朝鮮あたりからきてるんだろうなあ かれら・・・

海にでると モラルハザートしてしまうものなのか いやねん

2009年6月22日月曜日

黄金の塩ラーメンは 雷様

お昼は なんとなく気になるラーメン屋
ラーメン道に・・・
場所は市ヶ谷 麹町郵便局となり




看板も・・・
明るい店内に 真っ赤な革張りの椅子

クラクラッとくる インテリア

なんともいえない マッカッカ・・・

厨房には シェフ 
フロアには躾のよい おしゃれなウエイトレスが二人
 
メニューは 塩 しょうゆ 
際物の
しろ?ホワイトソース系?
赤? トマトソース ときた いたりあ~~~ん が 売り物らしい

塩は 黄金スープが売りらしい・・・・
ということで 味卵入り 880円だったかな

でてきたのが これ



んーん 黄色い 黄金というよりか黄色の脂がたっぷりと
美しいといやあ 美しい
まず 脂の正体がきにかかる? なんやろ 無味無臭 ただの脂 
オリーブオイルなら 笑えたのに・・・
スープは 以外とうまい いやかなり うまい
んじゃあ 麺は 
カンスイすくなめのなまっちろい麺です
ずるっ とな 
 がっかり のびた パスタのよう・・・

いや スープはうまいんだけどなあ・・・・残念 の65点

そうそう みかんの胡椒がいがいとうまくて +3点

普通のラーメンくわせてほしいな とおもわせる 実力十分の68点かしらん

 
   

2009年6月21日日曜日

新中川フェスタ

荒川クリーンエイドフォーラムのお手伝いで 新中川フェスタのブースへ!
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/chiikinojoho/kunainomidokoro/hanadayori/event/sinnakafesuta/index.html

しかし雨 雨!
嵐の中 テントでカッパをきて ゲストをまつが
さすがに だれもこない!!
スタッフは せっせ と 次のイベントへ
水鉄砲 よしぶえ すのこ? 空気鉄砲の 材料を準備!

あたしゃ ひたすら 浅瀬で 投網を打ってましたら・・・・
ぎゃああ 網が ひっかる 不法投棄の自転車やらに・・・
網目とばさないように 肩まで ずぶぬれに なりながら ひたすら 打つ!!




やったぜ 苦節3ヶ月 坊主の日もあったさ!! 
泥まみれになることもあったさ!
あははは!!
今日は ムニエルだな すずきさん ではなく ふっこさん に感謝!!

ということでがんばりました
まずは 鰭 と 頭を落としました





んで 次は3枚に ちなみに3枚におろしたことは かつて 1回だけ それも鰻 ^^;;;



皮をはぎ 身を食べたところ うまーっ
ということで メニューを考えてみました
まずは刺身 氷の上で身を締めてみました
はい ビール2本です



ムニエルは塩コショウ小麦粉をまぶし フライパンでバターでロースト
半生状態であげて フライパンに残ったバターにわさびと醤油でソースをつくります
ソースをかえたらすぐにレモンをしぼります
劇うま 日本酒3合です



最後はアラでお吸い物 出しがたらないので 素にたよりますが ごま油 と 白髪ねぎを添えて 完璧!!




生きてるものに命つないでもらっていることを感謝の一日となりました


はい